図書館のための災害復興法学入門
新しい防災教育と生活再建への知識
岡本 正 著
図書館のための災害復興法学入門 新しい防災教育と生活再建への知識
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ISBN
A5判   109頁   本体1,500円+税

内容紹介
災害が起こったとき,不安を抱える被災者の生活再建のために,図書館が担える役割とは何でしょうか。「生活再建への知識」「備えの防災教育」をキーワードに,地域を支える情報拠点であり,だれにでも開かれた生涯学習の場である図書館への提案を試みます。
目次
Ⅰ部 知る:災害復興法学と生活再建への知識の備え
被災するとはどういうことか/5万5千件のデータでみる被災者の声/被災者の生活再建を支える法制度:はじめの一歩を踏み出す/被災者の生活再建を支える法制度:住まいの再建をめざす/災害復興法学が託す復興政策の未来

Ⅱ部 伝える:被災者支援と図書館の役割
情報が被災者に伝わらないわけ/復興情報と図書館:ラストワンマイルをつなぐ3つのステップ/ステップ1 復興情報アーカイブで産学官の支援者の知恵袋に/ステップ2 被災者支援となる図書館ニュース発行のすすめ/ステップ3 生活再建と復興まちづくりの拠点としての図書館

Ⅲ部 つくる:防災を自分ごとにする新しい教育の実践
生涯学習と「生活再建への知識の備えの防災教育」/実践セミナー「家計の防災」/実践セミナー「復興新聞(図書館ニュース)をつくろう」/図書館がつくる新たな防災コミュニティ/図書館と人間のレジリエンス


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