ミュージアムの中のライブラリでアーカイブについても考えた
体験的MLA連携論のための点綴録
水谷 長志 著
ミュージアムの中のライブラリでアーカイブについても考えた 体験的MLA連携論のための点綴録
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ISBN
A5判  228頁  


内容紹介
MLA連携は3つの館界にあって,その呼称・考え・課題が共通されて久しい。そもそもこの三者の連携についての議論は,1994年にアート・ドキュメンテーション学会(当時,研究会)が国立国会図書館において創立5周年を期して開いたシンポジウム「ミュージアム・ライブラリ・アーカイヴをつなぐもの―アート・ドキュメンテーションからの模索と展望」に始まる。
本書は,その企画・司会を担った著者が東京国立近代美術館という館の屋根の下でアートライブラリとアートアーカイブを構築した三十余年の軌跡を点綴したものである。
目次
序 ミュージアムの中のライブラリでアーカイブについても考えた―来るべき「博物館情報・メディア論」への助走として

第1部 ミュージアムの中にライブラリを開く
第1章 ミュージアム・ライブラリの原理と課題―竹橋の近代美術館で学んだ5つの命題から
第2章 東京国立近代美術館本館の情報資料活動
第3章 第1部のための補論

第2部 アート・ドキュメンテーションとMLA連携
第4章 アート・ドキュメンテーションとMLA連携―語の定義の試み
第5章 極私的MLA連携論変遷史試稿
第6章 MLA連携のフィロソフィー―“連続と侵犯”という
第7章 MLA連携―アート・ドキュメンテーションからのアプローチ
第8章 第2部のための補論

第3部 アート・アーカイブ
第9章 アート・アーカイブを再考するということ―「作品の「生命誌」を編む」に与って
第10章 第3部のための補論
終 章 MLAを越えて―新たな調査研究法としてのMLAからSLAへ



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