オープンサイエンスにまつわる論点
変革する学術コミュニケーション
オープンサイエンスにまつわる論点 変革する学術コミュニケーション
在庫あり
電子版あり(リフロー型)
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◎本書に関するお知らせ・書評等
・『日本図書館情報学会誌』(Vol.69,No.2)の「書評」で紹介されました。当該記事(J-Stageの該当記事のページが開きます)。
・『図書館界』(Vol.75,No.5)の「新刊紹介」で紹介されました。
・『情報の科学と技術』(Vol.73,No.11)の「書評・新刊紹介」で紹介されました。当該記事(J-Stageの該当記事のページが開きます)。
・『薬学図書館』(Vol.68,no.2)の「ほんのご紹介」で紹介されました。
・『化学』(Vol.78)の「新刊紹介:化学の本だな」で紹介されました。
ISBN
A5判  168頁  


内容紹介
伝統的なオープンアクセスの視座を踏まえつつ,研究データ管理,プレプリント,次世代リポジトリといったテーマを組み込んだ。
オープンサイエンスの概念の広がりや現在の論点を整理し,読者が構造的に理解できるよう工夫した一書。

本書の用語集を公開しております。
目次
1章 オープンアクセスからみたオープンサイエンスと本書の位置付け
2章 オープンアクセス
3章 研究データ共有
4章 学術コミュニケーションを支えるオープンなインフラ
5章 その他の論点



※各ショップは,書籍刊行後,当該ページが作成されるまでにお時間がかかる場合があります。

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